音痴

音痴を短期間で治す方法!【もう笑われない!人前で堂々と歌えます】

カラオケで順番がまわって来たとき、本当は歌いたくないのに…。と思うことはありませんか?

心の底から自分の好きな歌を、気持ちよく歌いたいですよね。特にカラオケでは、友達や上司の方に自分の歌声を披露する一種のステージのようなものですから(おおげさですが…(笑))、緊張するし、自分が音痴であることを自覚しているかたにとっては、大仕事のようなものですよね。

私も、自分では気持ちよく歌っているつもりなのに、周りからはあんまり反応がよくなくて、変な空気になってしまった経験があります(汗)。ああ自分は音痴なんだ、恥ずかしい。それを自覚してしまった時の気持ちは、はかり知れないほど悲しいものですよね。憎きカラオケめ!と思ってしまうのも悪くありません。

一言で音痴といっても、いろんなタイプの音痴があります。たとえば、リズム感がないために、歌っているテンポと流れているメロディーが全然あっていない。

ほかには、リズムはあっているんだけど、音程そのものがずれていて、聴いている側からするとなんの曲を歌っているのかわからない、など多種多様にあります。自分で改善しようとしても、自分のどこがずれているかを的確に判断し、治してくれるような人はなかなかまわりにいないものです。

つまり、音痴を治すポイントを押さえてトレーニングしなければ、効果がでないということですね。たとえば合唱団に所属したり、音楽教室に通って(いわゆるスクールですね、)音痴克服を目指す方も大勢いらっしゃいます。しかし現実問題お金もかかるし、なかなか続かないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、私が提案させていただくのが、短期間で音痴を克服できる6つの術です!方法はひとつではありません。いくつかのやり方を実践しながら克服するためのポイントをご紹介したいと思います。

この記事をざっくりまとめると….

✔自分がどのタイプの音痴かがわかる

✔時間をかけなくても、曲や道具を用いて音痴を治す方法がわかる。

✔自分の音痴タイプ別に克服する方法を知ることができる。

✔短期間で治すコツが書かれているので、近々予定されているカラオケや合唱コンクールまでに間に合うような治し方がわかる。

このように、短期間で音痴をなおす方法を以下にご紹介します。

音痴を短期間で治す方法を解説

音痴であるという自覚はあるけど、治し方がわからない!と悩んでいるあなた。音痴には、世代別にそれぞれの悩みの種類もあります。たとえば中学生だと、合唱コンクールがありますよね。克服までに時間がない!

そう焦る気持ちもわかります。目次2では直近のイベントにむけて、ある程度音痴を改善できる方法を解説します。大事なのは、「個人でなく、みんなで合わせて歌う」ということを意識することです。

音痴には種類があります。「音程音痴」「音域音痴」「リズム音痴」の三種類が主な音痴です。自分がどの苦手分野にあてはまるか。まずはそれを確認するところから始めましょう。

そこから、割り箸をつかって声帯を広げる治し方、または本格的にボイトレのレッスンを受けて治すやり方があります。それから、「音痴が治る=どんな曲でも上手に歌える」というわけではないということを、頭の隅に置いておいてくださいね。

あなたにあった音域の歌があります。音痴の人ならではの悩みをカバーし、カラオケで歌っても盛り上がる曲もご紹介します。

直近でカラオケや合唱コンクールを控えていたり、歌うことに自信をつけたい方。焦らずにひとつずつ克服していきましょう。

 

合唱コンクールまでに間に合う!中学生で音痴を治す方法

中学生の行事にほぼ100パーセントあるといっても過言でないほど、合唱コンクールは開催されますよね。そんなとき、自分の歌声に自信がなくて困っているお子様やご本人もいらっしゃるでしょう。

私も中学生のころ、音楽の時間にテストでみんなの前で歌うことがありました。中学生には音楽という科目は必須ですから、大人のひとたちのカラオケとは違い、「わたしは苦手だからいいです」とは言えないですよね。(笑)

合唱コンクールでまず意識してほしいことは、「まわりに音を合わすこと」を強く意識することです。一人でうまく歌おうとしないことです。極端にいえば一人だけビブラートをしていては、まわりにそんな人がいるわけではないので、逆に浮いてしまいます。

そして、「大きくはっきり声を出すこと」。

これが重要なポイントです。合唱コンクールでは、生徒みんながひな壇の上に立ち、前を向いて歌いますよね。この時に視線を遠くのほうに向けてください。そして、おなかの底から声を出しましょう。

ここまでは、歌声の大きさに重きをおいて解説してきましたが、次は音程についてです。合唱コンクールでは、一人が個人として歌うことはなく、必ずパートに分かれて歌うはずです。ソプラノ、アルト、など。そうするとパートごとにグループができますよね。このグループの人たちと、一緒に音程を合わせていきましょう。

練習の時は音が外れてもいいので、とにかく声を出すことです。そうすると、誰がどのあたりのメロディーで外れているか確認できます。そして、音楽室のピアノでその音を鍵盤と一緒に合わせていきます。ピアノの音をよく聴いてくださいね。耳で聞いて、声に出してピアノの音と自分の音を合わせる。このように、グループで音を合わせていると、リズムもあってくるのでリズム音痴でも大丈夫です!

 

あなたの音痴タイプを診断します

タイプ別に音痴を改善するほうが、効率的に音痴を克服することができますよね。そこで、「音痴」とは一体どんなものなのかを診断できるよう、まずは音痴の種類を解説します。

音感音痴

音感を正確に発することができない音痴になります。自分がいま、どの高さの音を歌っているか自分でわからないのが原因です。たとえば、ドの音からソの音まで上がるメロディーがあったとします。音感音痴のひとは、ドは低くてそこからソまでは高い、という認識が難しいのです。そしてなにより、自分は音感音痴であるという自覚がないのが困ったところです。

この音感音痴かどうかを診断するには、過去に人から「君って音痴だ」と言われた時に、自覚があるかどうかでわかります。人に言われて、「そうなんだ、自分はやっぱり音痴なんだ」と自覚できた方は、ほかの音痴タイプです。逆に、周りからいわれても自分は正しい音をとれている、と思った方!この無自覚である、ということが「音感音痴」であることの証拠になります。

音域音痴

先ほどの音感音痴とはちがい、正しい音を理解できているのに、それを発することが難しいのがこの音痴の特徴です。原因として、歌う音域が狭いことがあげられます。

「アー」という声を長く伸ばしながら発声してみて、徐々に高さをあげていってください。階段を一段ずつあがるイメージです。自分の音域が狭い、と感じた方は音域の狭さによる音痴です。

リズム音痴

携帯のアプリや、ゲームセンターなどにあるリズムゲームで遊んでみてください。このとき、うまくリズムがとれない人はリズム音痴である可能性があります。リズムゲームがかなり苦手だ、という方はリズムが曲のテンポに合わないので音痴である、となってしまいます。

 

音痴が治る曲をご紹介

音痴のひとでも、カラオケで盛り上がりかつ歌いやすい曲があります。歌に自信がない音痴の人でも歌いやすい条件があります。

ポイント

■音域がせまいこと

■リズムがシンプル

■バラードのようなゆっくりすぎないテンポの歌

■歌詞が簡単

男性の曲は男性、女性の曲は女性が歌うほうがいい

前述した、自分がなに音痴なのかを確認して読み進めてくださいね。

【男性バージョン】

「小さな恋の歌」MONGOL800

男性にとってはこの曲は音痴でも大丈夫な曲でしょう。さきほどの診断で「音域音痴」だとわかったあなた。この曲は音域が狭いので歌いやすいと思います。歌いだしが低く、サビがそれよりかは高い、くらいなので音域に大幅な広さはないので大丈夫ですよ。

「空も飛べるはず」スピッツ

スピッツの数ある曲のなかで、キーの高さにそれほど苦しむことなく歌えると思います。複雑なリズムでもないので、リズム音痴だと自覚しているあなたでも、この曲は歌いやすいでしょう。

「情熱の薔薇」THE BLUE HEARTS

この曲は歌詞が簡単です。「いつまでたっても変わらない~」などの部分は、音域が歌いやすいです。急に音が高くなったりしないので、音程がとりやすいです。メロディーも実はあんまりアレンジされていないので、音程音痴のかたでも歌えると思います。

【女性バージョン】

「TOMORROW」岡本真夜

リズムもとりやすく、歌詞も簡単です。音域も幅広くないので、高い声が出しにくいひとでも歌いやすいと思われます。

「ヘビーローテーション」AKB48

この曲は、盛り上がりで音痴をごまかせるかも!?っていうくらい、歌のうまさよりノリの良さが重視される曲です。まわりのみんなに、じっくり聞くというより一緒に歌って!とも言いやすいので、音痴の人でも周りがカバーしてくれるでしょう(笑)ちょっと外れても大丈夫です。

「ルージュの伝言」松任谷由実

歌い出しから音域がそれほど広くとられていない、かつ歌詞が発音しやすいようなメロディーなのがこの曲です。

ここでご紹介した曲以外にも、もっと歌いやすい曲はたくさんあります。自分の声にあっている曲を探すのも音痴をカバーするひとつの策です。ぜひ探してみてくださいね。

 

割り箸を使って音痴を治す方法

音痴を治すのに効果的なのが「割り箸」を使ったやり方です。以下に紹介するやり方を、一日20分やれば音痴が治るといわれています。

まず、割り箸を2セット用意してください。

その割り箸2セットを(割らずに)、左右の奥歯でしっかり支えてください。割り箸を奥歯で強く噛む感じです。すると口が開いた状態になりますね。そして、その口が開いた状態で「あいうえお」と言ってください。こうすることで、のどにある声帯を使うことになり、聞き取りやすく、響いた声をだせるようになるらしいです。

ポイントは、まず割り箸を縦にセットしてくわえることです。

そして、ただ単に「あいうえお」と発音するだけでなく、アレンジを加えてやってみましょう。

「あー」と伸ばして発声してみてください。この時口のかたちは「い」の形にキープ。そして、次はその口のかたちをキープしたまま、割り箸を口から外してください。それからもう一度「あー」と発声。割り箸を使った時と使わない時とで、自分の声に違いがあるのがわかるでしょうか?

割り箸を外したまま「あー」と発声しながら声が変わってきた、と自覚し始めたらもう一度割り箸をくわえます。これを何度か繰り返してください。

割り箸を噛んで出した声が本来の声、つまり地声になります。これを何回か繰り返しているうちに自分の地声の感覚をつかめるようになってきます。割り箸を使って発した声は、のどの筋肉が開いた状態で出した声になります。割り箸無しで、のどの筋肉が開いた状態でこの地声が出せるようになると、音痴克服に近づきます。

お金もかからず、簡単にできますのでぜひ試して、響く声がだせるように頑張ってみてくださいね。

 

ボイトレで音痴を治す方法

音痴の方は、自信のなさから声が小さい状態で歌っていたり(声帯が開いていない)、逆に無自覚の音程音痴のため、声を大きく出しすぎてしまったりする場合があります。歌い方や発声の方法が間違っているために、音痴になってしまうことが多いのです。これを改善できるのがボイトレ、ボイストレーニングです。

今までの解説では、自己流で音痴克服にむけてについてフォーカスして話をすすめてきましたが、ボイストレーニングとなると、専門の先生から教えてもらうことになります。お金をかけてボイトレの教室に通うことになります。

かといっても、どのような先生を選べばいいのか?や、どんなスクールに通えばいいか正直わからないですよね。というわけで、ボイトレレッスンをうける際に気を付けた方がいいことをまとめました。ぜひ参考になさってください。

ボイトレを習う場所として3つ候補があげられます。

・音楽の専門学校、ボーカル専門学校

・大手のボーカルスクール

・個人経営のボーカルスクール

ネットで検索してスクールを探すとき、規模や設備の充実さから考えると、大手のスクールや専門学校がまず検索で目に留まると思います。

しかし!実は個人経営の先生の方が、先生の質はいいのです!

なぜかというと、大手のスクールだと生徒さんからもらったお金は、何割かは経営側に入り、残りが先生の収入ということになり、お金が途中で搾取されているからです。実力のある先生は、個人経営の道に進まれている方が多いことも理由にあげられます。

また、今の時代では無料コンテンツ、例えばYouTubeやブログなどで個人が情報を発信できることが可能ですよね。

・歌やボイトレに関する情報が掲載されたブログ

・ひつつずつ順番を追いながら練習できるように教えてくれるメールの講座

・実際の動きや声を聴きながら、その先生のボイトレ術が学べるYouTube

このような無料コンテンツを使うことで家にいながらでも、ボイトレを受けることができるんです。

しかし‼

個人経営の先生も決まって、無料コンテンツで練習を進めるなかでこんな先生には気を付けようという点がいくつかあります。

注意ポイント

・自分の好きな曲を歌わせてくれない

⇒伴奏に実力のある先生だと、どんな曲にも対応してくれます。課題曲ばかりで練習させられる場合は、先生の技量が不足していると考えられるので、ピアノの実力のある先生をえらびましょう。

・原曲のキーを指定して練習させられる

⇒これについても、先生の伴奏テクニックの力不足が理由にあげられます。どんな曲でも、カラオケでもそうですが「必ず原曲キーで歌わなければいけないことはない」のです。自分の音域にあわせて練習させてくれる点も、教室選びのポイントにしてくださいね。

あとは先生との相性も大事。効果がなかなか感じられずに、逆にボイトレ教室に通うことで、かえって歌うことに苦手意識がついてしまったら教室を変えるほうがいいですね。

以上のポイントを押さえながら、自分にあったボイトレ教室を選んでくださいね!

 

音痴を短期間で治す方法!【もう笑われない!人前で堂々と歌えます】 まとめ

ポイント

・音痴には「音程音痴」、「音域音痴」、「リズム音痴」の3種類が主にある。

・自分がなに音痴か確認できてから、自分にあった曲を歌う。

・中学生の合唱コンクールでは、パートごとに分かれて歌うのでそのパート内で練習

音痴のひとは練習では、とりあえず声を出し改善点を見つけ、ピアノを聴いて合わせて歌う。を繰り返す。

・割り箸を使った治し方では、のどの筋肉を開いた状態で声がでるように練習する。

・ボイストレーナーの指導のもとで練習する場合は、教室規模も含めて検討して、自分の歌いやすい歌を練習させてくれる先生を選ぶ。

さて、いかがだったでしょうか。音痴であることは特別珍しいことではありません。でも、叶うことなら自分にあった曲で、カラオケやステージで心の底から歌声を披露したいですよね。

前述したとおり、まずは自分の苦手ポイントを確認して、そこから音痴を克服することは充分に可能です。この記事を読んで少しでも自信をつけて、楽しい音楽ライフをエンジョイしてくださいね!

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