パン

これなら簡単!クリームパン手作り!カスタード作りや包み方ガイド

ふわふわのパン生地。

中からは甘いクリーム。

クリームパンを食べて「幸せだな」って感じることありませんか?

パン屋さんでよく見かけるクリームパン、買うだけでは無く、自分でも作ってみたいと思いませんか?

まずは何から始めればいいのかな。

パン生地って、どうやって作ればいいんだろう。

クリームパンのクリーム、包み方ってあるの?

もっと美味しい食べ方、見つけたい。

クリームパンのレシピのご紹介はしません。

クリームパンを自宅で手軽に作って、より美味しく食べるためのポイントをご紹介いたします。

クリームパン、今あなたが考えているより簡単に作れるようになりますよ。

まずはカスタードを作ろう

クリームパン作りにおいて、必要な過程の一つは「クリーム作り」です。

多くのレシピで採用されているクリームはカスタードです。レシピにもよりますが、「卵、砂糖、牛乳、薄力粉」があれば基本的なカスタードを作ることができます。材料を混ぜて、加熱して、好みの硬さになったら出来上がり。

「わぁ、簡単」ですよね。

使用する卵は、「卵黄」のみを使うレシピが多いですが、いちいち卵白と分けるのが面倒!であれば卵黄にこだわる必要は全くありません。濃厚で、よりぽってりとした感を出せるのは卵黄だけを使ったカスタードですが、全卵を使ったカスタードでも十分美味しいですよ。

カスタードに甘い香りが欲しかったらバニラ。少し大人な香りを漂わせたかったらブランデーやキルシュといった洋酒。カスタードに最後に加えるもので、好みの風味のクリームを作ることができます。

また、ココアパウダーを加えてココアクリーム、抹茶を加えて抹茶クリームなどにすることもお好み次第。自分好みの味を作ってくださいね。

 

ホームベーカリーを使って作ろう

クリームの準備ができたら、次に作るのはパン生地です。

クリームは出来立て熱々を包むより、冷めてからの方が包みやすいので順序立てて作っておいてくださいね。もし、ホームベーカリーをお持ちであれば、指定された材料を投入してスイッチオン。で、生地が作れます。

お菓子やパンを作る上で大事なことは「しっかり計る」ことです。多少のアレンジは可能ですが、それは基本をしっかり守った上でのこと。少し分量が違ってしまうだけで、仕上がりに差が出てくることがあります。

「こんな風味のパン生地がいいな」というレシピがあれば、必ず書かれた分量を守って材料を投入してください。分量を守れば、理想のパン生地がホームベーカリーの設定時間後に必ずできていますよ。

ちなみに、おすすめの人気ホームベーカリーはこんな感じ。

ホームベーカリー選びに迷って疲れないように、3つまで絞りました。

オススメ!
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手ごねでチャレンジ

うちにはホームベーカリーは無いし、パン生地を作るのは難しいかも。

パンをこねるって力がいるんでしょ?

そんな風に思って、パン作りを倦厭していませんか?

もちろん時間はかかりますが、コツさえ掴めば手ごねでのパン生地作りも難しくはありません。「初心者でも簡単」を謳う手ごねパンレシピはいくつもありますので、それらを参考に、必ず分量、そして材料投入のタイミングを忠実に守ればパン生地を作ることができます。

パン生地作りの方法がいくつも紹介されている中で、私が個人的に好きなやり方は「ビニール袋」を使った方法です。

手ごねでパン生地作りと言うと、台の上でしっかりこねるイメージが強いですが、自宅で食べるほどの少量であれば、ビニール袋を使ってこねる方法が手軽かと思います。

ビニール袋を使って作るパン生地のレシピもいくつもありますので、お気に入りのやり方でやっていただければいいのですが、基本は「ビニール袋の中に材料を入れて袋の上からこねる」です。

ビニール袋を使ってパン生地を作る場合、こねる作業を全て袋の中でやってしまえるので手や、机などが汚れることがありません。

また、手ごねでパン生地を作るときに必要な「一次発酵」の過程や、パン生地を分割した後に必要な「ベンチタイム」の際に、濡布巾などを用意する作業を省略することができます。

作ってみたいけれど、汚れるのが嫌だな。片付けるのが面倒だな。と思っていた方。是非、ビニール袋を使った生地作りを試してみてください。

 

クリームパンの包み方

一次発酵が終わり、パン生地を好みの大きさに分割しベンチタイムが終わったらクリームを包んでいきます。

ここでポイントになるのは、「クリームの硬さ」です。

事前に作っておいたクリームが柔らかすぎると包む際に包みにくいだけでなく、焼成の最中に生地から飛び出て来たりしますので注意が必要です。

簡単に包むために必要なことは「カスタードクリームを冷やしておく」。

出来上がったばかりのカスタードは柔らかく扱いづらいですが、出来上がったカスタードを荒熱をとってから冷蔵庫で冷やしておくと、しっかりした硬さになるため扱いやすくなります。

冷やしたカスタードを、平く伸ばした生地にのせて包み込んだら二次発酵させて焼くだけ。これで美味しいクリームパンができます。

中のクリームはもっとトロトロがいいな。と思う方は、あえてクリームを柔らかく作ってみてください。それを何も包まずに焼いたパンに、後から絞り袋などを使って入れても美味しいです。

この後入れの方法であれば、どんなに柔らかいクリームでも、ホイップクリームでも好きなものをたっぷり入れられます。あらかじめカスタードを包んでから焼いたクリームパンとは違った食感が楽しめますよ。

 

クリームパンをアレンジしよう 市販品ももっと美味しく!

出来立てのクリームパンをそのまま食べることもいいですが、一度に食べきれず余ってしまって困る。なんてこともありますよね。

そのまま食べ続けることもいいですが、アレンジを加えて新しい食感、風味を楽しむこともいいですよね。

手作りクリームパンだけでなく、市販のクリームパンも、少しアレンジを加えていつもと違う食感にしてみる。ということもいいかと思います。

アレンジレシピもいくつもありますが、一番簡単なのは「冷凍すること」ではないでしょうか?

クリームパンを一つ一つラップなどで包んでから冷凍庫で冷凍する。食べる時は、自然解凍で半解凍位がおすすめです。

クリームがもちもちになって、シューアイスを食べているような感覚になりますよ。また、少し手間はかかりますが、フレンチトーストのように卵、牛乳、砂糖を混ぜた卵液に漬けてから焼いて食べることもおすすめです。

焼き上がりはクリームがとろとろ。メープルシロップなどをかけて食べると、「クリームブリュレがパンになったか!?」と思うような食感になります。他にも、チーズと一緒にトーストしたり、ジャムをプラスしてみたり、アレンジは無限大です。

飽きてしまった。と思ったら、いろいろ試してみてくださいね。

 

電子レンジの上手な活用で簡単カスタード作り

案外簡単に作ることができるクリームパン。

作ることは簡単であっても、道具を揃えたり、たくさんの道具をいちいち片付けるのが面倒で作ることを諦めたりすることはないですか?

クリームパンの要、カスタードを作る際、鍋や木べらを用意することが面倒で作ることが嫌になることもありますよね。そんな時、電子レンジをうまく活用すれば鍋を使わず耐熱ボウルだけでカスタード作ることができるんですよ。

電子レンジを使ったカスタードのレシピもいくつもあります。ポイントは、「最初にしっかり混ぜ合わせておくこと」です。

材料を混ぜ合わせてから少しずつ加熱して混ぜる、加熱して混ぜるを繰り返していくことが基本です。この時、最初に材料がしっかり混ざっていないと、ざらざらしたクリームになりがちです。

特に小麦粉が混ざりきらずダマになったまま加熱すると、最後までダマは残ります。加熱し始める前に小麦粉を振るい入れる、しっかり混ぜる、それでも気になる場合はザルなどを使って濾しておくなど、ちょっとした気遣いが大事です。

ちょっとした気遣いがあれば、片付ける道具を減らして簡単に美味しいカスタードを作ることができます。片付ける道具は一つでも少ない方がいい。という方、是非電子レンジを上手に活用してカスタードを作ってみてくださいね。

 

簡単!クリームパン手作り まとめ

パン作り、家で作ることにハードルを感じる方は少なくないのではないでしょうか?

けれど一つ一つにステップは難しいものではありません。

ポイントは次の通りです。

・カスタードは最初に作っておく(材料は卵、砂糖、牛乳、薄力粉。これだけで美味しい!)

・パン生地を作る際は、分量をしっかり守る。

・パン生地作りを手ごねで行う時は、ビニール袋を使ったやり方がおすすめ。

・生地にクリームを包む時は、クリームを冷やしてからにすること。

・冷凍庫で冷やす、卵液をつけて焼いてみるなどちょっとの工夫で違う風味のクリームパンが楽しめる。

・カスタードクリーム作りに、電子レンジを上手に使うと片付ける道具が減るのでおすすめ。

美味しい、自分だけのクリームパンを作ることに是非チャレンジしてみてくださいね。

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