婚活

婚活に疲れた?やめたい時の処方箋。アラサーアラフォー女性男性必読

いざ、覚悟を決めて婚活を始めてみたものの…

つ、疲れる…!

アプリで日々来るメッセージをちぎっては投げ、ちぎっては投げ、週末はパーティーやデートで初対面のお相手に気を遣い、いいなと思ったお相手にフェードアウトされる日々。疲れない訳がない!

筆者は20代前半から婚活に興味を持って、疲れては辞めるを繰り返していました。婚活疲れという言葉ができる前から婚活に疲れていた人の1人です。そんな筆者が楽に婚活をすすめられるようになった方法を、皆様にもお伝えできればと思います。

ともかく皆さん、頑張りすぎです!もっと楽に婚活しましょう!

婚活疲れの理由は、頑張りすぎ

現代人は忙しいです。便利になったせいで増える仕事やプライベートの連絡。息抜きのはずがいつの間にか周りに監視されているような感覚になる趣味、寝ても寝ても取れないだるさ。

兎にも角にも、忙しいです。そんな時代を走り続けることに慣れてしまった皆さんは、婚活においても頑張りすぎてしまいます。

連絡がきたら、お相手を不快にさせない程度に早めの返信をして、デートの際には服を新調して、パーティーでは当たり障りのない会話で盛り上げて、皆さんとても頑張っています。こんなに頑張ってないよ、とお思いの方も、そもそも婚活している時点で本当に頑張っています。

婚活は自分の世界を広げることです。かなりの気力と体力を使うそれをしている時点で、あなたは過ぎるほどに頑張っています。

まずは頑張っている自分を自覚して、おつかれさまと声をかけてあげましょう。

 

アラサー世代が疲れやすいのは、時間への焦り

特に婚活疲れを感じやすいのはアラサー世代ではないでしょうか。気が付くと周りは結婚と出産ラッシュ。幸せな友人や同僚を見ていると、お祝いしたいという気持ち以上に「自分はこのままでいいのか」という焦りが出てきてしまう。高齢出産の話を聞くと、自分も早く結婚して子どもを作った方がいいのでは…なんて何度も同じ悩みをぐるぐる頭の中で巡らせてしまいますよね。

アラサー世代が疲れやすい原因として、時間への焦りがあると思います。特に女性の出産に関するリミットへの危機意識は高いですが、男性も自分の体のリミットを感じる人も多いでしょう。だからこそ、早く、早く、と焦ってしまって、余計に婚活が上手くできなくなってしまうこともあります。

もしも、自分が時間への焦りが不安に変わり、婚活疲れに繋がっているのなら、一度自分自身を棚卸してください。

・自分の遺伝子を持った子どもが欲しいのか
・何歳頃結婚して、何歳頃出産したいのか
・そのために婚活にどれだけ時間を割くのか、その分どの時間を減らすのか
・自分の今の健康状態はどうなのか

自分自身の棚卸をして、婚活に明確な計画を立ててみましょう。もちろん計画通りに進まないこともあるでしょう。しかし、単純に頭の中で「早く早く」と思っているのと、「来年1月あたりに結婚したいから、この3ヶ月は集中して色々な人に会って、4~6カ月は交際を楽しんで、7カ月目以降は結婚を意識した交際を」と思っているのでは、心持ちが違います。

今やるべきことが明確になっている、そしてそれが目標に繋がっている、そうわかっている人ほど未来の不安が少なくなります。

また、男性も女性も共通して自分の健康状態には気を遣ってあげてください。高血圧や貧血で倒れてしまえば、元も子もありません。

 

男性が陥りやすい、深追いして断られるパターンの辛さ

男性が特に陥りやすい婚活疲れのパターンとして、「脈アリだと思っていた女性に振られて、自尊心が傷つく」というものがあります。何故男性の方が陥りやすいのでしょうか。

理由としては、3つあります。

1.婚活は男性の方からのアプローチが圧倒的に多いため。

生物学的にも、婚活というシステム的にも、男性からアプローチをかけて、デートに誘って、というパターンが多いでしょう。女性としてはそもそも気のない男性にアプローチを受けてしまう、あるいは複数人いる中の1人を選ぶことになるため、断ることになってしまいます。どうしても断られる可能性が高いのです。

2.女性の方が男性より深く狭い好みをしている人が多いため。

これは男性と女性の芸能人への評価を聞いていると、わかるのではないでしょうか。10人中10人がイケメンだという芸能人でも、女性の中には「でもタイプじゃないんだよね」という人がいます。どっからどう見ても普通では?という雰囲気の芸能人にも、「待ち受けにしてしまう程顔が好き!」という女性ファンができます。

女性の好みのタイプは男性より深く、狭いです。その為、婚活においても根本的に「刺さる」男性が少ないのです。その点男性は大抵の女性は1回話してみようかな、という広い好みを持っている人が多いです。その結果、どうしても断られる可能性が高くなってしまいます。

3.そもそも脈アリではなかったため。

男性向けの婚活記事を見ていて驚いたのが、「キス」や「手をつなぐ」方法が載っていることでした。筆者はそれ婚活に関係あるんだろうか…と思ってしまったのですが、この認識のズレが男性の婚活疲れに通じているように思います。結婚を考える年齢の女性は、男性から下心を向けられる経験はしています。

自分より力の強い相手を怒らせない程度に、笑顔でかわす術も、おのずと身に着けます。防衛本能として、あえて柔らかく接することが女性にはあるのです。それが伝わらなかった場合、男性側からは脈アリと見られてしまって、双方が傷つく事態に繋がってしまいます。

1つ目と2つ目は自衛することが難しいでしょう。早い段階で断られた場合、「刺さらなかったんだな」と自分でもお相手でもなく、人間という種族に悪態をついて気持ちを切り替えていくのが無難でしょう。

3つ目に関しては、積極的に自衛してください。具体的には、女性から明確な言葉で許可がない限りは、女性に触れないこと。それまでいい雰囲気でも、拒否を示されたのなら、理由を問うようなメッセージを送ったりしないこと。

そして、男性も女性も、お断りされることを、あなたの人間性の否定と捉えることはやめましょう。なんらかの理由、事情であなたと関係を築くことが難しいという意思表示であり、その理由、事情を変えることはできないという意思表示です。あなたが傷つく必要も、お相手を責める必要もないのです。

 

やめたいと思ったら、婚活でしないことを増やしてみる

もう、婚活やめちゃおうかな…。

婚活をしているとそんな風に思うことがありませんか?婚活をやめたいと思うということは、婚活でしていること、婚活によって引き起こされることが、あなたの負担になっているということです。

本当は頑張りたいけれど、やめてしまいたい。そう思っている方はすでに婚活で頑張りすぎています。婚活で「しない」ことを増やしてみましょう。例を挙げてみるので、参考にしてみてください。

・メッセージのやりとりに疲れた

しないこと:メッセージのやりとりするタイミングと、時間を決めて、それ以上は送らない。あるいは、1日1回しか返事しない。

お相手に興味がなくなってしまうと思われるかもしれませんが、意外となんとかなります。そもそもメッセージのやりとりに疲れるタイプは、頻繁にメッセージを送ってくれるお相手とタイプが合わないので、マッチング率を上げる意味合いもあります。

・いいねを送るのに疲れた

しないこと:全てのいいねの消費をしない。

マッチングアプリで月に回数が決まっているいいねですが、送るのに疲れるなら送らないのが一番です。いいねを送ってくれたお相手を大切にする方向にシフトしてもいいでしょう。あるいは、10分だけいいねを送る時間と決めて、その日は終了してください。次にいいねを送りたくなるまで、他のことで気を紛らわしましょう。

・デートに行くのに疲れた

しないこと:服装や会話をその日に考えることをしない。

初デート、2回目、3回目くらいまで、服装、髪型、メイク、バッグや靴に至るまで決めておきましょう。羽織れる恰好にすれば3ヶ月くらいはもちます。どんなお相手でも同じでいいです。会話の内容も初デートの時はこんな話をする、というのをあらかじめルーティンにしてしまえば、デート中はお相手に集中できます。数をこなす以上、ある程度のルーティン化は必要です。

婚活をやめたいほど疲れているあなたは、とても頑張っています。だから、ちょっと肩の力を抜いてみましょう。婚活をやめたら恋人ができるパターンの多くは、婚活に頑張りすぎて、表情が険しくなったり、余裕がなくなったりして本来の魅力が出せなくなってしまっていたことに理由があります。

 

うつの症状がで始めたら、ゆっくり休んで

先程は婚活を「続ける」方向で考えていきましたが、もしあなたにうつの症状が出ているのならば、スッパリやめてゆっくり休んでください。極論ですが、婚活はいつでもできます。でも、あなたのその年齢や健康は戻ってはきません。不眠や希死、頭痛などの身体症状に出ているのならば、スッパリやめてしまいましょう。

更に言えば、その状態で結婚という大きな判断をするのはとても危険です。現在の自分の為、そして未来の自分の為に、まずはゆっくり休んでくださいね。

 

婚活に疲れた?やめたい時の処方箋 まとめ

婚活を始めるということは、前提として「日常生活では結婚相手に出会えない」という悩みがあります。つまり、婚活とは「新しい世界に飛び込むこと」です。新しい世界で、知り合ったことのないタイプとの交流は、思っている以上に疲れます。そんな中であなたはとても頑張っています。

どうか、この記事を読んで、頑張りすぎないこと、自分を責めないこと、そして気楽に婚活をすることを実践して頂けたらと思います。

-婚活

© 2020 Joyful time