発酵食品

【簡単】発酵食品を使ったダイエットレシピで、美しく痩せる方法!

毎日の食生活は、私たちの体に大きく影響します。特に、高カロリーなものを不規則な時間帯に食べ続けていると、内臓脂肪が増え、肥満の原因になります。たまに食べるぶんにはいいんですけどね。なんでも限度、バランスが大事です。

巷では数々のダイエットレシピが溢れていて、みなさんさまざまなやり方でダイエットに励まれていると思います。でも、無理な食事制限は禁物。体に必要な栄養素はちゃんと摂って、健康的に体重を維持するのが大事です。

わたしも一時期体重が増えたことがあって、焦って糖質を減らしてみたり、お肉系をなるべく食べないようにしたこともありました。でも、体重は減っても、なんだかエネルギーが出てこなくて体が不調になった経験があります。

そんな風に無理に食事を抜くのではなく、むしろおなかの働きを活発にしてくれ、バランスよく痩せるダイエットレシピがあります。それが、今回ご紹介する「発酵食品」を食べるダイエットレシピです。

「発酵食品」で有名なのは、やはり納豆ですかね。あとは、味噌とか。ぬか漬けなんかも発酵食品です。けっこう日本の食事になじみの多い食べ物が多いですね。

まずこの記事を読んでいただく前に、そもそも発酵食品とはなんぞや?いうところから簡単に説明します。いまから説明する食品たちは、この記事を読む前の基礎知識といったところですね。

発酵食品には、発酵に関わる3種類の微生物というのが存在します。それが「カビ」、「酵母菌」、「細菌」です。「カビ」と聞くと、ギョッとするかもしれませんが、ここでいう「カビ」は日本酒や醤油、味噌などに含まれているものをいいます。

大丈夫です。腐ったカビではありませんので。(笑)次の「酵母菌」は主にパンに含まれています。そして「細菌」はヨーグルトや漬物、納豆に含まれています。

こうしてご説明していると、これらの菌をまとめて摂るのがいいように思います。でも現実問題、やっぱりおいしく食べられてこそ、ダイエットは続くものですよね。そして、いくら体にいいからと言って、目安としてどれくらい食べ続ければ効果が発揮されるのかも気になるところですよね。

この記事を読むと・・・

・身近な食品で発酵食品ダイエットのレシピがわかる

・毎日続けていけるような発酵食品ダイエットに出会える

・無理なく体に優しい発酵食品ダイエットを知ることができる

・ダイエットに効果的な発酵食品の摂り方がわかる

以下の目次にあるように、この詳細をお伝えします!

発酵食品ダイエットのメニュー

さきほどお伝えした味噌や醤油を使うといっても、お料理の調味料程度にしか使いませんね。発酵食品を使ったレシピは、普段の食事をもうひと段階サポートしてくれるような働きをしてくれます。そして、なんといっても簡単!これなら毎日続けていけそうなものたちばかりです。

酢トマト

◎材料◎

ミニトマト…適量

酢または甘酢…トマトが漬かるくらいの量

はちみつ(酢を使用した場合)…大さじ2

レモン汁…大さじ3

◎つくり方◎

①ミニトマトは洗ってヘタを取り除いて、水気を切ってから縦に切ります

②①を保存容器(なければジッパーのついた袋でも大丈夫)にいれて、お酢、レモン汁、はちみつをかけて混ぜます。

③冷蔵庫で一晩漬けます

お酢は、高血圧の予防や、血液がサラサラになる効果が期待される発酵食品なんです。そのまま食べるのもいいですし、サラダに添えてドレッシングとしていただくのもGOODです!

納豆とチーズのきんちゃく

◎材料◎(きんちゃく4個分の分量です)

油揚げ…2枚

納豆…1パック

固形チーズ…2個

刻んだネギ…少々

◎つくり方◎

①納豆のパックについているタレを納豆に入れて混ぜる。

②固形チーズは5ミリ角にカットする。

③納豆に刻んだチーズ、ネギを加えて混ぜる。

④油揚げは半分に切る

⑤③の混ぜたもの(これが餡になるイメージ)を4等分して油揚げのなかに詰める

⑥オーブントースターで、軽く焦げ目がつくまで両面焼く。

納豆とチーズというふたつの発酵食品が、けっこうおなかいっぱいになります。お子様と一緒に簡単に作れそうですね。

鶏肉のごまみそ照り焼き

◎材料◎(2人分の分量です)

鶏むね肉…1枚

★酒…大さじ1

★塩少々

片栗粉…大さじ2

○味噌…大さじ2

○ざらめ(上白糖でもOK)…大さじ1

○みりん…小さじ1

○濃い口しょうゆ…大さじ1

○酒…大さじ2

すりごま…大さじ2から3

ごま油…大さじ1

◎つくり方◎

①鶏むね肉は一口大に切って、★の調味料で下味をつける。食べやすい大きさに切るのがいいですよ。だいたい30分くらい★の調味料に漬け込む。

②①の鶏むね肉に片栗粉をまぶしておく。

③フライパンをあたためて、ごま油をまわしたら鶏むね肉を焼く

④肉の両面に焼き色がついたら、〇の調味料を加える。それから蓋をして蒸す。

⑤肉に火が通ったら、すりごまを加えて、タレが肉全体にかかるようにする。

この料理は、ごはんにとっても合います。でもそれだけではなくて、味噌や醤油の発酵食品が調味料になっているのでとてもいいです。鶏むね肉のたんぱく質と発酵食品を両方摂ることができるので、体においしいレシピです。

 

キャベツを使った腸活レシピ

キャベツは食物繊維のかたまりですよね。食べることでおなかの調子を整えてくれて、便通が改善されることは有名です。腸を活性化することで、便通を改善してくれ体の外に出すものが増えると、自然と痩せやすい体に変化していきます。今回は、ただまるごとキャベツを食べる原始的なやり方ではなく、おいしく食べられるレシピをご紹介します。

発酵キャベツ

キャベツを発酵させよう!といった手作り発酵食品です

◎材料◎

キャベツ・・・2分の1コ

塩…小さじ2

★ミネラルウォーター…大さじ2

★種を取り除いた赤唐辛子

◎つくり方◎

①キャベツはよく洗ってから水気をしっかりふき取る。キャベツの芯は切り、千切りにする。それをジッパーつきの保存袋にいれる。

②塩を加え、袋を閉める。数回振りながら塩を全体になじませる。もむような感じで。しんなりするまで揉んでください。

③★を加えてキャベツすべてになじませて、袋のなかの空気を抜く。抜いた袋の口は閉じて、バットにのせる。

④この袋の上に同じ大きさのバットをのせ、1㎏の重しをのせる。たとえば水の入った500ミリのペットボトル2本など。

⑤常温で春夏は2から4日、秋冬は5から6日置く。そのあと冷蔵庫保存。

⑥ぷつぷつと気泡がでてきて、黄色っぽくなり自然な酸味がでたら完成。

たとえば、この発酵キャベツをコールスローのかわりに添えるのもいいですし、そのままご飯の前にたべるのもGOODです。

 

発酵食品・キムチのダイエット例

スーパーに売っているどんなキムチでもオッケイというわけではありません。ダイエットに最適なキムチとそうでないキムチがあります。

まず、体にいい効果をもたらしてくれるのが「乳酸菌」です。乳酸菌には動物性と植物性の2つのタイプがあって、発酵されたキムチに存在するのは植物性の乳酸菌なんです。「自然発酵されたキムチ」=植物性の乳酸菌が多く含まれているキムチを食べることで、乳酸菌がそのまま大腸まで届きます。よって、腸のなかをきれいにしてくれる働きが期待されます。腸の環境がよくなれば、血行がよくなります。すると、脂肪を燃焼しやすい体になり、ダイエットの効果が発揮されます。

自然発酵キムチの選び方

ダイエット用のキムチは、発酵されたキムチであることが重要です。キムチ君マークと

いう黄色くて「韓国直輸入」と吹き出しで書かれているのが、発酵されたキムチです。このマークをチェックしましょう。

食べるタイミング

一日のうちに一番体にいいタイミングは夜です。夕飯時に食べるのがいいでしょう。

食べあわせるといい食品

キムチと一緒に食べると脂肪燃焼により拍車をかけてくれるのが、納豆なんです。私もおなかがすいた時に、納豆とキムチをあわせたご飯を食べたのですが、かなりおなか一杯になりました。納豆には、「ナットウキナーゼ」という成分が入っています。これは熱に弱いので、納豆とキムチは加熱せずにいただきましょう。

納豆とキムチのおいしいレシピ

調理する、とまではいかず簡単に毎日続けられるキムチと納豆のレシピがあります。それをご紹介しますね。

納豆キムチをのせた冷奴

豆腐にそのまま納豆とキムチをのせるだけ。彩りにネギ、海苔、オクラや卵黄をのせると見た目にもおいしい冷奴の完成です★

ゆでオクラとキムチ納豆の和え物

オクラを下茹でします。そこに、納豆キムチを加えて混ぜるだけ。オクラがあっさり淡泊な味なので、納豆はタレを入れてもいいかも。

 

発酵食品ダイエットの効果

発酵食品を摂ることで便通が改善されますね。これは発酵食品に含まれる乳酸菌のおかげ。乳酸菌が腸内環境を改善してくれるので、お通じがあり、痩せるだけでなく肌荒れ防止にもなります。わたしもできるだけ毎日キムチを食べるように心がけていますが、(もちろん韓国直輸入の発酵されたキムチです)お通じが改善されました!また、おなかの調子が整うと、血流もよくなります。またまたわたしの体験談ですが、キムチを食べると足の先からぽかぽかしてきてます。

さらにキムチだけでなく、味噌やヨーグルトなどのほかの発酵食品には、おなかの調子だけでなく体の免疫力も高めてくれる効果も!単に痩せるだけでなく、体の調子を整えて毎日ハッピーでいられる効果が発酵食品にはありますよ~!

 

食べ過ぎは注意!効果的に痩せる発酵食品の摂り方

これまで、いかに発酵食品を食べるのがいいかご紹介してきました。ではこんなに体にいい発酵食品を、一度にたくさんとって体に蓄えておけばいいんじゃないか!?とお考えのかたもいらっしゃるでしょう。答えはNOです!発酵食品を食べ過ぎるとどんなことがおきてしまうのか、注意点をまとめました。

摂りすぎその①糖分の摂りすぎになってしまう。

乳酸菌による発酵食品、たとえばヨーグルトだけしか食べない、などとしてしまうとそのヨーグルトに含まれる糖分や脂肪分を摂りすぎてしまうことになります。すると、おなかの調子がかえって悪くなり下痢になることも。

摂りすぎその②塩分過多になることもある。

味噌や醤油は、私たちの普段の食事にも使う用途がたくさんあり、とりやすい発酵食品です。でもいくら食べやすくて、体にいいからといって食べ過ぎると今度は塩分の摂りすぎになります。血流をよくし、血液がサラサラになるどころか、逆に高血圧につながることもないとは言えません。毎日続けるには、すこし表示の分量より少なめがいいでしょう。

効果的に痩せるためには、最低2週間はかかるといわれています。先ほど解説した「腸内環境の改善」も、14日間がまずは目標です。それを1日、2日で効果を期待するのはノー。

・毎日少しずつ発酵食品を食べること。

・加熱せず、生の状態で食べる。

・納豆や味噌、自然発酵キムチなどの植物性の発酵食品を食べる。

・いろんな菌を食べられるように、いろいろな種類の発酵食品を食べる。

・食べ合わせでいい食品と、一緒に食べる。食物繊維の多いキャベツや大根、さつまいも、もずくなどと一緒に。

 

あなたも発酵食品で美しく痩せよう!簡単ダイエットレシピ まとめ

今回の「発酵食品ダイエットレシピ」についてまとめると….

ポイント

・発酵食品ダイエットのレシピは、発酵食品だけをとるのではなく、ほかの食材と合わせることで、おいしく食べられるレシピになる。

・発酵食品ダイエットレシピの食材は、納豆や味噌、キャベツなど身近にあるもので簡単に作ることができる。

・キムチを使ったダイエットをするには、「乳酸菌」が多く含まれた「自然発酵キムチ」を選ぶこと。

・発酵食品を毎日少しずつ食べることで、腸内環境がよくなりお通じが改善。そして、体の脂肪燃焼効果もあるので、痩せるだけでなく体の免疫力向上や肌荒れ防止にも一役買う。

・発酵食品を食べ過ぎると、下痢になったり、塩分や糖分の摂りすぎになるので発酵食品だけを食べるのはやめよう。

いかがだったでしょうか。普段の食事からダイエットにつながるレシピが今回たくさん見つけることができましたね。そしてなにより、体の調子を整えて無理なく続けられるのが「発酵食品ダイエット」の魅力。

おいしく、健康的に痩せてハッピーな発酵食品ダイエットを、ぜひ試していてはいかがでしょうか?

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