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海苔の栄養や食べ過ぎは何枚から?腰痛や便秘、子供や妊娠中の影響

朝食やたくさんの料理に使われる海苔、何気なく食べていますがどのくらいの栄養が入っているのでしょうか?

また小さい頃、海苔が好きで「ずっと食べていたなぁ」なんて方多いのではないでしょうか?

海苔の食べ過ぎは、身体にどんな影響があるのかをまとめてみました。

海苔に含まれる栄養とは

海苔というとパッと思いつく栄養はなかなか出てこないですよね。

「食物繊維…?」と思ったあなたは正解です!!

もちろん食物繊維も豊富に含まれています。海苔の30%は食物繊維です。

毎朝、朝食に取り入れるのはとてもいいアイディアだったのですね。

しかし、それだけでなく意外なことにタンパク質もたくさん入っているんです。

しかも食物繊維を上回る40%も!!

タンパク質が骨や肉を作るうえで不可欠なのはみなさんご存知だと思いますが、海苔に豊富に含まれているのは驚きますね。

他にもビタミンCも含まれていて、果物や野菜などから摂るイメージが強いですが海苔からも手軽に摂れちゃいます。

 

海苔を食べ過ぎると腹痛になるの?

海苔を食べ過ぎる大人はあまりいないと思いますが「海苔を食べて腹痛になった」という人はいるようです。

その原因を調べてみると、一番多く考えられているのが食べ過ぎです。

先ほど説明したように海苔には豊富に食物繊維が含まれています。

食物繊維って身体にいいんでしょ、たくさん食べよう!!そんな方注意です。

食物繊維は基本的に人間が分解できないものがほとんどです。

だからたくさん食べてもカロリーが低いんです。消化できないからですね。

消化できないものを大量に食べるからお腹に負担がかかることがあるようです。

あまりにも多く食べない限りは、そのようなことは起こりにくいと思いますが海苔の大量摂取には気を付けましょう。

 

海苔は食べ過ぎると下痢や便秘になるって本当?

海苔が消化しにくい食べ物であることはここまで読んだ方は理解してもらえたと思います。

消化しにくい食材なので胃や腸に負担がかかり、下痢になる方もいるそうです。

そんな消化の難易度をアップさせているのが多糖類です。

読んで字のごとく、多くの糖がつながった構造をしたものです。

糖なら分解できるのでは?と思ったあなた、違います。

糖と糖を繋いでいる鎖部分を分解することが人間には難しいのです。

単品ならそのまま消化してエネルギーになってしまうので、海苔は低カロリーでは無くなってしまいますね。

要約すると、海苔に含まれる多糖類が消化しにくいため下痢を起こす人が一定数います。

また海苔は便秘を起こすことはなく、むしろ便秘に良い食材とされています。

その理由は海苔に含まれる食物繊維が水溶性のものだからです。

どういうことかというと、食物繊維には水を吸って膨らむ不溶性と水に溶ける水溶性のものがあります。

不溶性のものだと、消化される途中で胃や腸で水分を吸収して膨らむので便に水分が少なくなります。

水分をしっかり摂っていないと便秘になりますね。

対して水溶性の食物繊維は水に溶け、水分を吸収することがありません。

一緒に食べたものが消化されるときに胃や腸での通りをスムーズにするのを助けてくれるんです。

便秘の時に積極的に摂っていきましょう!!

もちろん海苔の食物繊維が水溶性でも、便秘の時は水分を多めに摂ってくださいね。

 

子供や妊娠中の女性は海苔を食べ過ぎたらよくないの?

子どもさんのいる家庭では、海苔をおやつのようにあげている。

海苔が大好きでバリバリ食べているけど大丈夫?と思う方もいると思います。

結果としては、枚数を決めた方が良さそうです!!

様々な栄養が含まれる海苔なので朝食に何枚か出したり、海苔巻きで与える程度なら良いでしょう。

しかし大人と同様にバリバリと1パック食べさせるのはやめた方が良さそうです。

理由として主に2つ挙げられます。

①消化しにくい食材であるから

②口に入れた時に水分を吸収する食材のため喉に詰まる危険があるから

1つ目の理由については先ほど説明した大人と同様の理由です。

食物繊維が豊富なので、食べ過ぎると下痢や腹痛を起こすことがあります。

子供だと消化管も未完成で発達途中です。

大人より食物繊維を多量に摂ることによる影響が心配されます。

下痢や腹痛を起こしていると、嘔吐してしまうこともあるので気を付けましょう。

2つ目の理由はそのままですね。

お寿司の海苔巻きなどを見ればわかる通り、海苔は口に入れた時に水分を吸います。

大きいサイズで子供に与えると喉に張り付いて呼吸困難などの原因になります。

刻み海苔や、近くで見守りながら与えるのが良いでしょう。

妊娠中の女性の海苔の食べ過ぎについても説明していきます。

実は海苔に含まれる栄養には葉酸も含まれています!!

葉酸は妊娠前から妊娠初期に積極的な摂取が望ましいとされている栄養です。

葉酸は野菜からも摂取できます。

日本人では多く欠乏している人はあまりいないそうですが海苔を適度に食べることでさらに安心できそうです。

しかし先ほどから話している通り、食べ過ぎると下痢になる可能性もあります。

妊娠前、妊娠中はあまり不安なことを増やしたくないですよね。

やっぱり食べ過ぎには注意しましょう。

 

海苔の食べ過ぎは何枚から?

結局のところ何枚までなら海苔を食べていいの?と思いますよね。

海苔にはたくさんの栄養が含まれていますが、そのなかにヨードというものがあります。

このヨードという栄養は甲状腺機能に関わる栄養です。

海苔を食べなくても日常的な食事にも含まれているそうです。

摂取しすぎると甲状腺機能への影響があるとされます。

スーパーで売っている焼きのりタイプで換算すると約40枚で、影響が考えられるそうです。

日常生活でもヨードは摂取されるので、実際はもう少し少ない枚数で影響が出てくる可能性があります。

でも40枚も海苔を食べませんよね…。

恐らくそこまで食べる前に腹痛になるか、下痢になりそうです。

枚数の上限はわかりましたが、そこまで食べる人はいないと思うので気にする必要は無さそうです。

 

海苔の栄養や食べ過ぎは何枚から?腰痛や便秘、子供や妊娠中の影響 まとめ

海苔はとても栄養豊富で食物繊維だけでなく、タンパク質も入っている。

しかし海苔の食物繊維は便秘を助ける一方、食べ過ぎると下痢になる恐れのある諸刃の剣。

子供に与えるときは大人より消化能力が低いことも意識し、誤飲に気をつける。

数字上は1日に40枚まで食べていいが、そこまで食べない人がほとんどなので日常生活では気にしなくて良い。

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